絶景ロードを走ろう「磐梯吾妻スカイライン」

ダイナミックなワインディングロードや、山肌を縫うように続く九十九折りの山岳ロードなど、日本各地にある憧れのドライブルート。そんな絶景ルートを、ロードバイクで一度は走ってみたい!
「絶景ロードシリーズ」では、特にサイクリストにオススメのルートを厳選して紹介します。
今回は福島県の磐梯吾妻スカイラインへ。

ゴールまでの3kmは、まさに絶景ロード

磐梯吾妻スカイラインは、福島県と一部山形県にかかる吾妻連峰を横断する山岳道路です。吾妻連峰の象徴とも言える吾妻小富士は、すり鉢状の大きな火口があり、一帯は拓けた荒野となっていて浄土平と呼ばれています。この大迫力の景観こそ、磐梯吾妻スカイラインのハイライト!
全長28.7kmのスカイラインは、福島市の中心地からの東側の登り口と、南側からの登り口があり、今回は東側の登り口から浄土平ビジターセンターまでの山岳ルートを走ります。浄土平を通過するのは東側ルートなので、初めて訪れるなら福島市街からがオススメです。
それぞれの登り口には、高湯温泉(東側)と土湯温泉(南側)という落ち着いた雰囲気の温泉街があり、今回は高湯温泉を起点に浄土平をめざします。

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この記事を書いた人

橋本謙司のアバター 橋本謙司 株式会社 BIKE & RUN 代表取締役

自転車メディアの立場として活動を続ける自転車ジャーナリスト。
国内外、様々な自転車イベントを実走取材する。また、自身も強豪アマチュアレーサーとして国内外のヒルクライムやロードレースに参加し、優勝・入賞経験がある。
一方で、全国各地のサイクルツーリズムの施策のお手伝いや広報活動に取り組む。日向涼子とともに「じてんしゃと泊まる宿」を4回刊行。
スポーツサイクル全般に関わるジャーナリストとして、専門誌や専門WEB媒体での撮影・ライティングを行いながら、ムービー制作(動画撮影・動画編集)も手掛ける。

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